市場動向

2022/02/14 市場動向

ロシアがウクライナへの侵攻する可能性が強まっています。

オリンピックが終わったらと言われていましたが、サリバン大統領補佐官のコメントとして、オリンピック中の侵攻もありえる。という話も出てきました。

アメリカとロシアの会談も特に進捗がなかったようです。

それを受けて商品市場の株価があがっています。

11日のWTI 価格は、94ドル66セントまで上昇

原油、ニッケル、アルミ、鉄鋼、銅などの鉱物資源、穀物などがあがっています。

また、商品を取り扱っている商事会社の株価が上がっています。

アメリカ市場

先週末に発表された CPI アメリカの消費者物価指数は、前年比で 7.5%の伸びでした。

エネルギー、耐久財が 2%程度の寄与、住居が1.5%近く、食料品が1%近く上昇しているのが大きいようです。

0.25で小刻みに行くのではなく、0.5%の利上げなる可能性が出てきました。

為替

ドル売り円買いになっています。

米露の会談が進展が無かった事を受けた、ウクライナ情勢を受けた有事の円高です。

エネルギー価格の上昇が続く事で、日本は貿易赤字が増えるので円売りが進む可能性あります。

債権市場

日本の10年債の利回りが上昇しており、日銀が0.25%に抑えるために買いオペが走るそうです。

ウクライナ情勢の緊張感の高まりから「有事の円高」のモーメンタムがある一方、日本の長期金利が抑えられる事で、円安のモーメンタムも同時にでてきています。

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