ロシアがウクライナへの侵攻する可能性が強まっています。
オリンピックが終わったらと言われていましたが、サリバン大統領補佐官のコメントとして、オリンピック中の侵攻もありえる。という話も出てきました。
アメリカとロシアの会談も特に進捗がなかったようです。
それを受けて商品市場の株価があがっています。
11日のWTI 価格は、94ドル66セントまで上昇
原油、ニッケル、アルミ、鉄鋼、銅などの鉱物資源、穀物などがあがっています。
また、商品を取り扱っている商事会社の株価が上がっています。
アメリカ市場
先週末に発表された CPI アメリカの消費者物価指数は、前年比で 7.5%の伸びでした。
エネルギー、耐久財が 2%程度の寄与、住居が1.5%近く、食料品が1%近く上昇しているのが大きいようです。
0.25で小刻みに行くのではなく、0.5%の利上げなる可能性が出てきました。
為替
ドル売り円買いになっています。
米露の会談が進展が無かった事を受けた、ウクライナ情勢を受けた有事の円高です。
エネルギー価格の上昇が続く事で、日本は貿易赤字が増えるので円売りが進む可能性あります。
債権市場
日本の10年債の利回りが上昇しており、日銀が0.25%に抑えるために買いオペが走るそうです。
ウクライナ情勢の緊張感の高まりから「有事の円高」のモーメンタムがある一方、日本の長期金利が抑えられる事で、円安のモーメンタムも同時にでてきています。